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广场街道

琦玉市新城工厂旧址改造商业广场 コクーンシティ by studio on site

作者: 2024-04-03暂无评论

コクーンシティ

詳細情報

コンセプト

さいたま新都心駅東側の片倉工業の工場跡地をショッピングモールとして再開発したプロジェクトの広場のデザインである。 開発はコクーン1、コクーン2,3と段階的に進められた。

コクーン1は駅と隣接しており、駅側のエントランス広場と中央イベント広場に商業的な楽しさを加えるため、ビーンズ型のマウンドを配置した。高木は商業のファサードを隠すと言う理由で商業施設では嫌われる事が多く、低い植栽での緑の豊かなボリュームかつ道路植栽とは違うにぎやかな空間をつくり出した。

コクーン2,3では、商業空間を人々の暮らしに一番近い非日常空間と捉え、そういう場所が便利で気持ちよく、そして、少しだけ新しい発見があれば、日常の暮らしがとても楽しくなるという考えから「ここにしかない日常」というコンセプトとした。回遊空間の地となるインターロッキング舗装には、細かいパターンを入れ、敷地外の歩道とはひと味ちがうプライベート感を演出し、小さなリビングルーム的ベンチスペースを設置した。植栽計画は、カラーゾーニングされた「テーマガーデン」と常緑の定番植物で構成するベースプランツに分け、テーマガーデンは植栽施工者の力をかりて、季節の花を多種に織り交ぜつくられた。イベント時のにぎわいと穏やかな日常、華やかさと静さなど、毎日の出来事とともに表情がかわる、そんな屋外空間であることを願っている。

竣工2015-03

規模63,760m2

住所埼玉県さいたま市大宮区吉敷町

内容基本設計、実施設計、設計監理

担当長谷川浩己+戸田知佐、木田裕子(元所員)、原行宏、小林海子

施主片倉工業株式会社

共働建築?構造?設備:大成建設 外構サイン:竹内デザイン

 

 

概念

琦玉市新城工业的工厂旧址作为购物中心再开发项目的广场的设计。设计宗旨是打造“这里只有日常生活”的概念。

运用丰富的铺装机理,彩色的小品以及树池,营造热闹的空间效果。

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